日本留学问题，有经验的来高分！

你好.看到你的问题,正好我略知一二,希望能帮到你.
1 首先那个上海交大日本留学的预科班,有没有说去日本的哪一所大学,是否负责帮助准备申请材料.这个很重要.就如你后面说的,你想去好的学校.日本的公立.国立.私立,就等于中国的一本.二本,三本.至于,学16个月,二级,只要你认真学,在哪也没问题.如果,是学校之间的合作,应该靠谱.
2日本公立国立的大学学费大该一年3-5万左右,私立7万以上.看你考哪个学校的什么专业.比如我朋友考幼教,只要求用日语写一篇作文.公立.国立一般要参加统考.但是公立.国立对数学.英语,日语等级当然要比私立高一些.当然不是绝对,有一些私立也同样享有盛名.我很欣赏你的想法,不像有一些只想混,在国外镀金.
3如果是读大学,就是留学资格,有很多种奖学金,学费会有所减免.还是看你表现.生活费,你打工就有了.20万不会有太大问题.
4没有太好的办法续签.但是日本的招聘市场很规范,每年都有只针对应届毕业生的大型招聘会,不像国内有经验的最好.一般9月左右公司内定,来年4月新人入社.至于工作好不好找,有很多因素,现在不好说.但我知道的是,去年经济危机,日本大学生就业百分之75左右.就这样新闻还说底.等你那会儿,经济应该复苏的不行,不行了吧,.呵呵..
最后我要说的是,你所有的担心,解决办法就一个,在国内努力学日语,将来到了日本省钱,省时,省力.你好好想想吧.不明白HI我.
祝顺利!

1,不靠铺。除非他们书面保证报送日本专门学校或短期大学等。
2，要求不高，谁可以考。能不能进国立，跟与你一同考试的同胞们竞争巴，跟高考差不了多少。
3，国立大学的全额免除越来越难申请了，几乎只剩下半免了（年学费53万）。私立大学30%减免？当真这么好？一般都是30万免除（年学费150万）
4，留学生毕业后有6个月的就职活动签证，可以延长一次，6个月，合计一年。（楼上那位说一年，再延长一年的，不知道你从哪里捕风捉影来的）能不能找到工作，要看你大学4年里都学到些什么了

给你一组数据。我们高中日英双语学习，有日美外较讲课，高中毕业后80%过二级，一个班全都去了日本（GX），一年半语言学校后，80%考上了国立。4年后35%找到了工作，60%进入大学院深造，5%回国。2年后45%在日本就职，15%回国。
像我们这样学校，在沈阳，大连，山东，上海有很多。
以上数据只代表一部分留学生，仅供参考。

1，语言学校的目的，第一是为了学习日语，第二是为了考大学的。
在日本考大学，是很严格的，要经历一道道高难度的关卡。
所以为什么大家都去选择优秀的语言学校，目的就是为了能考一所好大学，具体原因，我在下面的一个问题里具体回答你。
所以，你说的那个预科，你要看能把你弄到什么样的大学里面。个人认为一般不能是国公立大学，因为国公立大学只能通过考试考进去，这种预科的合作学校里是没有国公立大学的。不过如果是还可以的私立大学，我建议你考虑一下。
比如说有的学生办理的这种预科，最后去了日本的一所私立大学，这个大学宣扬的是基督理念，每个人都要修的一门课是神学课，但是其他方面和别的私立大学没有什么不同。好处就是，这个大学学费全免，并且在名古屋一带还是比较有名的私立，具体什么名字我不记得了。

2，我说说具体的考大学的步骤吧。
第一，你要参加日本留学生统一考试，一年两次 6月和11月，，考试科目有日语，数学2 理科（文科生则是 日语 数学1 文科综合）
数学1 很简单相当于国内初中+高一的一部分知识。
数学2 很难，涉及很多大学高数的知识。

你要先在留学生统一考试中得到一个好成绩，然后你就有资格报考日本大学了（跟国内高考一样）但是，大学自身还有大学的入学考试，以及大学的面试。面试也是非常重要的。有的学校有的专业，还有一些其他的考试，比如写小论文之类。我可以很负责的告诉你国公立大学绝对不好考。

3作为留学生，所有的国立大学提供50%的学费减免。私立大学提供30%的学费减免，这个减免好像是日本政府提供的，有的学校本身可能还有一些针对外国人的政策，所以，有些私立有的时候也可以达到50%的学费减免。

国立大学学费一般是50玩日元，私立大学一般在120万左右。
医学理学工学部，学费要高于其他专业，私立170万左右，国立的和其他专业差不多。

生活费的话一个月3万日元，房租也大概算3万日元吧。一年出学费以外的开销大概要70万左右，当然你要知道这是比较节俭的生活。

4 大学毕业以后可以有一年的时间找工作，找不到的还可以续签一年（目前的政策貌似是这样）

找到工作的机会因人而异，你已经工作两年了，我想你心里应该明白。

等你将来毕业的时候肯定会知道怎么续签签证的，呵呵

我在百度专门回答关于日本留学的问题，你可以去看看我的回答记录，可能会有你需要的问题。

因为你是高中毕业,所以最少要考到日语4级,才可以通过签证审核.
1.国内学16个月日语,如果好好学,是可以达到2级水平的.但是,去语言学校学的可不只是学语言.因为,录取你的条件,日语水平只是其中之一,你还需要参加日本留学生考试,你想申请的大学的笔试,面试.所以只有日语2级的水平是远远不够的.而面试有很多规矩,不懂礼貌会吃亏的.这些语言学校都有教怎么去做.也有留考科目的补习.

2.日留考+学校笔试+学校面试,只有留考是统一考试,而且中国没有考点,必须去日本考.好好学习,名校或许难,但是普通的国公立还是好考的.

3.日本有很多奖学金,有本事就拿咯. 20w担保金够了.

4.别等毕业了后再找工作,要早动手,学校有简历,面试辅导等.要提前动手.

1.不要在国内担误时间，直接去日本读语言学校，费用在8W人民币左右。要求是高中毕业有高考成绩，日语有j-test考试F级就行（最低级，学三个月到半年时间）。
2。你说的交大的预科班不太清楚，但应该是跟哪个日本大学有推荐入学的合作，以我的经验这样的大学都是私立大学，而且还属三流学校，所以没有什么可去的必要．
3．如果想去日本的国立大学．要在日本参加外国人留学考试，总分800，分文＼理．考试内容：日语400，数学200，物化生或综合200，具体自己查吧．能考到650分能进好大学．
4．大学时的奖学金很难拿到，大学院（修士）的学费减免比较容易．不过能过打工维持生活费和部分学费没什么问题．前期出国资金10万足够
5．大学毕业后可以得到一年的工作签，所以不用担心工作的问题，而且大四上学期，就会有一些企业去学校招生，而且你要可以先做下准备．

还有问题可以给我留言．

1 我是来日本先读得语言学校，然后考的大学，第一种情况不太清楚。
2 考日本的国立和私立大学，必须先考全国的统一考试，要靠日语，外语，数学，理科等，达到了一定的分数，在参加各校的考试，分数没有固定的限制，考的人多了，分数自然就高了。私立大学的学费一般文科平均是114万日元，理科是140万日元，医学部是400-500万日元。公立大学一般是80-90万日元。可分3-4回交付。我是半工半读的，学费不成问题。
4 以2008年为例，全日本共有11410名留学生毕业，有10262名得到工作许可签证，占89.9%，所以机会非常大。
3【国立大学】
大学名 留学提携先（大学数） 留学者数 留学期间 认定単位 大学负担
小樽商科大学 アメリカ・イギリス・フランス・オーストラリア・中国など19校 14 5か月～1か年 60 ○
帯広畜产大学 ドイツ・中国・フィリピン・スリランカなど10校 3 1か年 ○ ○
北见工业大学 フィンランド・ポーランド 3 3か月 ○ ○
北海道大学 アメリカ・カナダ・ドイツ・フランス・スウェーデン・ロシア・ハンガリー・中国・韩国など85校 37 6か月～1か年 ○ ○
北海道教育大学 アメリカ・カナダ・イギリス・ノルウェー・フィンランド・ロシア・中国・韩国など23校 17 6か月～1か年 30 ×
室兰工业大学 中国・韩国・タイなど27校 ― 6か月～1か年 ○ ○
弘前大学 アメリカ・カナダ・ドイツ・フランス・ルーマニア・ハンガリー・中国・韩国・タイなど23校 55 3か月～1か年 60 ○
岩手大学 アメリカ・フランス・中国・韩国など16校 11 5か月～1か年 ○ ○
东北大学 アメリカなど432校 67 8か月～1か年 ○ ○
宫城教育大学 アメリカ・イギリス・イタリア・オーストラリア・中国・韩国など6校 6 2か月～1か年 30 ×
秋田大学 アメリカ・中国・韩国など25校 9 6か月～1か年 30 ○
山形大学 アメリカ・ラトビア・エストニア・韩国など50校 11 6か月～1か年 ○ ―
福岛大学 中国・韩国など7校 5 1か年 ○ ○
筑波大学 アメリカ・イギリス・チェコ・韩国など150校 221 6か月～1か年 60 ×
群马大学 アメリカ・イギリス・イタリア・スロベニア・オーストラリア・中国・韩国・ など8校 5 1か年 60 ×
崎玉大学 アメリカ・ボリビア・カナダ・イギリス・スウェーデン・ドイツ・オーストラリア・中国・韩国・ など36校 22 6か月～1か年 ○ ○
お茶の水女子大学 イギリスなど30校 10 1か年 ― ×
电気通信大学 中国など23校 23 1か月～1か年 60 ○
东京医科歯科大学 アメリカ・イギリス 11 3か月～5か月 ○ ×
东京外国语大学 中国・ ・カンボジアなど32か国1地域65校 ― 6か月～1か年 60 ×
东京海洋大学 カナダ・ノルウェー・オーストラリア・中国など34校 5 3か月～1か年 ― ○
东京学芸大学 アメリカ・スウェーデン・ドイツ・フランス・中国・韩国・ など40校 22 6か月～1か年 60 ○
东京芸术大学 アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリア・中国・韩国など36校 7 3か月～1か年 ― ×
东京工业大学 アメリカ・カナダ・フィンランド・スウェーデン・ドイツ・フランス・イタリア・スイス・オーストラリアなど59校 56 6か月～1か年 60 ○
东京农工大学 中国など68校 13 1か月～1か年 ― ×
一桥大学 アメリカなど31校 38 10か月～1か年 ○ ○
横浜国立大学 イギリスなど62校 54 6か月～1か年 ○ ○
新潟大学 イギリス・フランス・中国・韩国など40校 42 4か月～1か年 ― ×
信州大学 アメリカ・ドイツ・フランス・ベルギー・ロシア・中国・韩国・タイ・ベトナムなど44校 14 6か月～1か年 ― ○
富山大学 アメリカ・フィンランド・ロシア・中国・韩国など43校 25 6か月～1か年 60 ○
金沢大学 アメリカ・イギリス・オーストラリア・中国・韩国など28校 33 9か月～1か年 60 ×
福井大学 アメリカ・中国・インド・インドネシアなど50校 11 6か月～1か年 60 ○
岐阜大学 アメリカ・オーストラリアなど15か国・地域37校 4 10か月～1か年 ○ ○
静冈大学 アメリカ・カナダなど25校 27 2か月～2か年 4 ○
爱知教育大学 アメリカ・イギリス・ドイツなど24校 3 1か年 60 ○
豊桥技术科学大学 スロベキア・インドネシアなど54校 1 1か年 × ×
名古屋大学 アメリカ・メキシコ・ブラジル・イギリス・ドイツ・フランス・ロシア・モンゴル・オーストラリア・中国・韩国など136校 82 3か月～1か年 ○ ×
名古屋工业大学 フィンランド・フランス・スペイン・中国など23か国・地域56校 14 1か月～1か年 60 ○
滋贺大学 アメリカ・メキシコ・中国・モンゴル・韩国・ ・タイ・ベトナムなど13校 11 6か月～1か年 ○ ×
京都大学 中国など50校 52 4か月～1か年 60 ×
京都教育大学 カナダ・ドイツ・オーストラリア・中国・タイなど60校 11 6か月～1か年 ○ ○
京都工芸繊维大学 フィンランド・ドイツ・フランスなど40校 12 6か月～1か年 60 ○
大阪大学 アメリカ・カナダ・フランス・オランダ・タイなど369校 74 4か月～1か年 ○ ○
大阪教育大学 アメリカ・フランス・中国・韩国・タイなど17校 12 6か月～1か年 ○ ―
神戸大学 アメリカ・イギリス・アイルランド・ドイツ・フランス・スウェーデン・オーストラリア・中国・韩国など100校 70 6か月～1か年 ○ ○
兵库教育大学 アメリカ・中国・韩国・タイ 2 1か年 60 ○
奈良教育大学 アメリカ・ドイツ・フランス・ルーマニア・中国・インドネシア8校 3 6か月～1か年 60 ×
奈良女子大学 アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストリア・中国など26校 8 3か月～1か年 ○ ○
和歌山大学 アメリカ・フランス・中国など22校 10 6か月～1か年 ○ ×
鸟取大学 中国・韩国など63校 3 7か月～1か年 ○ ○
岛根大学 アメリカ・フランスなど36校 5 7か月～10か月 60 ×
冈山大学 アメリカなど17校 15 6か月～1か年 60 ○
広岛大学 アメリカなど60校 19 6か月～1か年 ○ ○
山口大学 アメリカ・ブラジル・イギリス・ドイツ・オーストラリア・中国・韩国など ― 10か月～1か年 60 ○
徳岛大学 ニュージーランドなど23校 1 10か月 ○ ―
鸣门教育大学 ドイツ・韩国など14校 3 6か月～1か年 60 ○
香川大学 カナダ・ドイツ・フランス・ニュージーランド・韩国・ ・タイなど46校 26 1か月～1か年 ○ ○
爱媛大学 イギリス・ドイツ・ニュージーランド・中国・韩国・フィリピンなど64校 90 6か月～1か年 60 ×
九州大学 アメリカ・カナダ・イギリス・オランダ・オーストラリア・中国・韩国・ など 50 1年以内 ― ―
福冈教育大学 スウェーデン・オーストラリア・中国・韩国6校 6 10か月～1か年 ○ ×
长崎大学 アメリカ・オランダ・中国・韩国・タイなど53校 8 6か月～1か年 ○ ×
熊本大学 アメリカ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・中国・韩国など38校 15 10か月 60 ○
鹿屋体育大学 カナダ・中国・韩国・ 4校 2 1か年 ○ ×

大学受験パスナビトップ＞留学・研修トップ＞国立大学
以上的国立大学有O的是留学生的学费和奖学金有校方支付。私立大学的奖学金一般是有利息的，毕业后再还。
附录

国公立大学の一般入试 [编集]
一般入试では、原则的にセンター试験の受験が必须である。センター试験は、5教科7科目（国语・外国语・数学（1）・数学（2）および地理歴史・公民・理科から3科目）が课される场合が多い。同时に、大学（学部、学科）が独自に作成した个别学力検査等（二次试験とも呼ばれる。）が実施される。このセンター试験と个别学力検査等の合计点によって、合格者が决められる。センター试験と个别学力検査等の配点比率は、大学や学部によって大きく异なる。个别学力検査等の内容は大学や学部で异なり、一般的な学力はセンター试験で検査できるとして个别学力検査等の内容として小论文や面接などを课す大学も多く见られる。なかには、个别学力検査等を行わず、センター试験のみによって合否を决定する学部や学科も见られる。

一部の大学や学部では、二段阶选抜が行われる场合もある。志愿者数が决められた倍率を超えた场合、センター试験の得点が大学が定めた一定のレベルに达していないと不合格となる制度で、最低点は缔切后に决められるのが通例だが、事前に定めるケースもある。二段阶选抜が実施された场合、个别学力検査等は、センター试験で合格となった志愿者のみを対象にして実施される。

大学が実施する个别学力検査等は、分离・分割方式で実施される。これは、同じ大学の学部や学科の定员を前期日程と后期日程に振り分けて募集する方式で、前期日程と后期日程でそれぞれ个别学力検査等が実施される。入学定员は、多くの大学で前期日程の募集人员比率が高くなっている。国际教养大学など、公立大学の一部の学部や学科では、中期日程を実施している。この中期日程を含めれば、前期・中期・后期それぞれ1回ずつ、最大3回受験できる。大学间の个别学力検査日が异なっていても、同じ日程で复数の国公立大学は受験できない。また、前期日程に合格し入学手続きを行うと、中期・后期日程の个别学力検査を受けても合格対象とならない。后期日程の合格発表后、定员に达しなかった学部や学科では、3月末～4月初旬に欠员补充二次募集を実施する场合がある。これらは、各大学が个别に発表する。

2003年に、国立大学协会は、后期日程の定员を推荐入试やAO入试などに分配するのを条件に、2006年度入试より一般入试を前期日程に一本化するのを认める见解を决定した。当初、国公立大学が分离・分割方式を采用した目的は、学力では测れない学生の确保であった[要出典]。ところが后期日程は、前期日程の败者复活戦という意味合いが强く、同じ大学の前期日程と后期日程を并愿する受験生も多く见られるようになった。この点から、当初の目的を达成できているのか分からないという理由で、后期日程の渐次廃止や大幅な定员减を行う大学もある。

以上のように、大学入试の多様化が进んでいる现在では、推荐入试やAO入试の导入だけでなく、一般入试も大学によって特徴が大きくなっている。各大学が、毎年「入学者选抜要项」を作成し、インターネット等を通じて広く配布しているので、これらを入手することが必要である。

省庁大学校の一般入试 [编集]
省庁大学校のうち、独立行政法人大学评価・学位授与机构が大学相当の教育を行うとして认定したのは、防卫大学校、防卫医科大学校、水产大学校、海上保安大学校、気象大学校、职业能力开発総合大学校、国立看护大学校の7校である。卒业者には、学士が授与される。このうち、防卫大学校および防卫医科大学校の入学者は自卫队员、海上保安大学校の入学者は海上保安庁职员、気象大学校の入学者は気象庁职员となる。これら3校の入学试験は、采用试験と呼ばれている。各校は、独自に试験を実施しており、大学入试センター试験は用いられていない。

私立大学の一般入试 [编集]
入试日程 [编集]
私立大学の一般入试は、1月下旬顷から3月上旬顷に実施されている场合が多い。受験机会は、1回から数回までと大学等により幅がある。学部・学科を违えての学内并愿を自由にできる场合もある。连続した数日のうち任意の1回から2回以上受験可能な试験日自由选択制を采る大学もある。この方式を采る大学の一部は、1回の受験料で何回でも受験可能であったり、2回目以降は受験料减免であったりといった方策を取り入れているケースもある。3月に入试を行う大学も多く、2月から3月にかけて、毎周入试を実施している大学もある。入学试験方式の名称は大学等により异なり、多彩である。

入试科目 [编集]
国语、地理歴史、公民、理科、数学、外国语の教科のうち、1教科から3教科で受験できる场合が多い。
国语は、现代文のみ、现代文と古文、现代文・古文・汉文の3通りがある。これら3科目の融合问题が出题される场合もある。
社会は、日本史・世界史・地理・政治・経済などから1科目选択するケースが多い。日本史や世界史は、ほとんど全ての大学部で选択可能である。哲学科がある大学では、伦理が选択できるなどの多様性もある。
理科は、物理や化学以外に、生命科学・医学関连の学部や学科などでは、生物も选択できる场合が多い。また、地学が选択できる场合もある。
数学は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学B、数学Cからすべての科目を试験范囲とする场合と、一部の科目を试験范囲とする场合とがある。
外国语は、英语以外にドイツ语やフランス语を选択できる场合もある。
小论文（作文）を実施する大学もある。
指定された3科目を受験し、点数の高い2科目で合否を判定する大学や、指定した科目を1.5倍にして得点计算する大学もある。
特殊な形态
欧米の学校制度を踏まえた、年2回入学卒业が可能なセメスター制を采
祝你走运！！！

首先，由日语成绩吗？
日语达到一级才能直接申请硕士课程
不然就得读语言课程，考过后再申请学校
或者有英语成绩，ielts或托福
申请英语授课课程，8过日本人的英语……
我了解过早稻田，一桥，立命馆太平洋都有英语课程
学费商科大概7万左右一年的学费~私立的

如果单是按城市的好坏来分,个人比较喜欢名古屋,没有东京的嘈杂,也没有大阪奇怪的方言.地理位置,城市建设,留学生的比例,打工的待遇等等都是相当不错,最重要的是名古屋所在的东海,北陆地区的入管留学审批合格率去年是在冲绳,北海道等偏远地区之后名列全国第三.
办理留学时要注意的事项你只要找一家信誉好一点的中介公司,他们会指点你一切的.基本上申请语言学校的费用都差不多,先准备出10万元吧.
还有你的本科学历可能对你的日本留学的成功带来一定的优势,因为现在日本为了加强留学生素质,会对高学历人材给予优先照顾.

GOOD LUCK

如果你对自己的语言没有自信的话就申请语言学校!

在办理的过程中一定要注意材料的统一性!比如说你的出生年月和毕业日期!

还有就是中国有很多地方是有两个地名!所以要注意!

相关的费用:中介一万二左右.学费70万日圆左右,材料申请费三完左右!

住宿一个月是三万日圆以上!(合租省啊!)生活费一个月五万够!

汇率每天变你可以到中国银行的网站上查一下!

你如果没有熟人的话还是找一个好一点的中介公司的好!

材料自己办容易出错!

说到申请的城市当然最好是东京啦!不过申请京都大阪或其他的也是可以的!

毕竟东京的签证难度大些啊!大阪挺有意思的特别是方言和人!

不过一定要在学好标准语的前提下再说,

申请10月份的该抓紧啦!祝成功!

一.个人认为比较好的,直接向你推荐几所大学吧:早稻田大学,金沢大学 ,福岛大学 ,札幌国际大学 .只有最后一个是私立的,还都不错.
二.在申请赴日留学时应注意如下几点：
1.审慎确认自身是否具备留学日本的基本条件。特别是必须具备一定的日语水平和较强的留学费用支付能力，绝不能指望靠打工上学。
2.明确留学日本的目标，量力而行，选择合适的学校。对拟报考学校的资质情况要进行认真的调查了解,要注意根据自己本身的学历、经济能力、将来所需要从事的职业、发展方向等因素进行综合考虑，选择学校的原则：
（1）选择日本的大学必须是我国教育部认可的学校；选择日本的日语教育机构，必须得到日本文部省授权原日本语振兴协会认可的学校。最好选择原日本国际学友会日本语学校（东京、大阪）、专门学校的日语专科和私立大学的别科，以及优秀的日本语学校，因为这些学校的教学条件好，管理严格，大学升学率高，比较容易获得签证
（2）选择学校时不要一味追求那些国立名牌大学，其实在日本很多私立大学的教学质量和学习氛围比一般国立毫不逊色，也有很多名牌私立大学甚至超过普通的国立大学和公立大学，有些私立大学的某些专业，在日本一直名列前茅，在国际上也有名气
（3）选择那些日本学生比较多的学校去就读，这些学校一般声誉比较好，学校不易解散，留学生奖学金相对比较容易获得。
4) 选择学校时不必限定于东京周边地区留学生相当集中的学校，应将眼光扩大到日本全国各地。东京以外地区也有一些很好的学校和专业，学习环境相当好，物价、房租也相对比较便宜。
3.选好专业，前程似锦。赴日留学前选择专业是最重要的环节，必须结合自己的特长和兴趣爱好，同时也要根据国内外经济发展趋势和人才市场需求的走向，选择有潜力的专业，绝不能急功近利，盲目追捧热门专业。从目前情况看，国内外市场对高素质技能人才的需求行情看好，尤其是懂日语的软件人才特别奇缺，日本的IT业发展速度之快是有目共睹的，因此精通日语和计算机的复合型人才十分走俏。另外像信息技术、汽车制造、工程技术、生物工程、翻译等专业人才的需求也很大，因此在选择留学专业时要尽可能选与市场需求对口的专业。
4.谨防留学“捷径”陷阱。中外合作办学是充分利用中外教育资源，培养国际人才的好举措。但目前市场鱼龙混杂的现象日趋严重，招生陷阱多多，有些已变相成为留学中介和外语培训机构，被认为出国留学的新“捷径”，因此有志出国求学者一定要慎重选择中外合作办学项目。
5.慎重选择合适的方式办理日本留学手续。如果自己对日本的情况十分了解，办理日本留学手续也比较清楚而且有十分可靠的在日本的亲戚朋友的帮助，可以自己直接向学校申请，按照学校的要求认真细致的办理各种手续。如果自己对日本情况不十分了解，没有把握办理各种手续的话，千万不能通过国内非法的中介机构或国外的学校非法在国内直接招生的机构和个人，以免上当受骗。为了全面准确的了解日本留学的各种信息，避免在准备复杂的申请材料的过程中因缺乏经验和相关知识而出现差错，耽误宝贵的留学机会，最好选择资质优良、经验丰富、办事认真的留学中介公司。不过在选择中介公司时一定要谨慎，因为日本政府不仅对日本的各类学校加强了监督管理，而且对留学中介机构也很密切注意，对那些输送的学生素质好，在日本很少出问题的中介机构可以得到较高的签证率，相反，如输送的学生在日本表现不好，出问题也比较多的话，以后申请签证一定会受到严重影响。
6.认真细致如实的准备各种申请签证材料，千万不能抱着投机取巧的心理提供任何虚假材料，如果在办理的过程中，情况有所变化应及时告诉日方，以免引起误解而错失良机。
三.费用包括学费,生活费用等等.
学费：
大学院国立大学大学院：773800日元
公立大学大学院人文科学系：885939日元社会科学系：837121日元理学工学系：833113日元农学药学系：999456日元医学齿学系：844420日元
私立大学大学院人文科学系：891469日元社会科学系：910587日元理学工学系：1113454日元农学药学系：1135493日元医学齿学系：1124245日元
日语语言学习班6个月课程：357000-422000日元1年课程：410000-1017100日元1年半课程：590000-1451100日元2年课程：770000-1720000日元
生活费
外国留学生在日本的一个月的生活费和学费(单位：日元)
北海道122000日元
东京158000日元
中部124000日元
九州119000日元
全国平均140000日元
最后,个人补充一点日本留学的小知识,希望对你能够有所帮助.
1.不要忘了脱鞋
在日本，入乡随俗，无论是进入宾馆的房间，还是到日本人的家里做客，或是进会议室、办公室，总之，只要是进屋就要换拖鞋，有时还要换两遍拖鞋。换拖鞋的习俗在日本不容违犯。进屋前，千万不要忘了脱鞋。
2.出门千万要带伞
出门要带伞。日本是海洋性气候，晴雨不定，带上一把伞有备无患。旅游就带折叠伞，但是，公干、探亲就最好带长把绅士伞。因为在日本，多数商店门前，甚至私家住宅门旁，都有一个伞筐，把儿长的伞可以立在筐内，而折叠伞是不能放入伞筐中的。
3.花钱不用给小费
日本和许多亚洲国家一样，没有给小费的习惯。因为大饭店、大餐厅的账单之中，已加上了10%——15%的服务费。而出租车如无特别的服务，也没有给小费的必要。至于在美容院、理发馆、酒吧及夜总会等地消费，也都无需付小费。
4.渴了就喝自来水
日本的自来水是可以直接饮用的。车站及大型公共场所都有自来水喷水口。大饭店、大餐厅都备有矿泉水供客人饮用。
5.自带手机没法用
去日本不必带手机。因制式不同，自带手机在那儿根本没法用。另外，日本的电压为110伏特，（主要是两脚扁插头）所以，自带的相机、录像机等电池充电器如不是110-240伏特兼容的，也无法使用。
6.买什么不买什么
日本免税店里的小型家用电器质量非常好，价格也很便宜。带些回来馈赠亲朋又大方又实惠。买小件精品玩具，衣服、鞋等也不合算，大多是中国制造，而且贵的惊人。此外，日本的胶卷和相机专用锂电池也比国内贵，出国时可多带一些。日本的百货公司和商店在晚上七点左右就关门了，（只有极少数的开到九点）所以想在晚上逛商场采购几乎不可能。
7.地铁方便又便宜
如果想在日本自己逛街，最好坐地铁，因为它最便宜。日本地铁交通十分发达，地铁线路密如蛛网，地铁站直通高楼底层，供你出行选择的余地很大。日本的消费很高，出租车当然就很贵了。如果自己出钱的话，还是出门坐地铁吧。另外，旅游住酒店，你不会日文，自己出街，最好带一张酒店的名片，方便万一迷路可以搭车回来。
8.兑换货币不方便
在日本，兑换货币须在外币兑换银行或其它合法的货币兑换场所兑换。此外，还须出示自己的护照。但日本银行兑换业务只在上午9：00到下午3：00间进行。而且星期六、日及主要假日，银行还全天休息。所以一般只能在饭店里换钱.
9.打电话
红色及粉红色电话：适用于打日本国内电话，只接受十日元硬币（十元三分种）绿色及金黄色电话：可以打国际长途，接受电话卡或十元或一百日元硬币。当然最好是买个IP电话卡了。
10.必要准备物品
日本酒店房间内很少有牙刷、牙膏，拖鞋最好自备，旅程中就餐很难准时，由于日本当地生活指数较高，最好自备一些零食，以便饥饿时有东西吃。如春天去最好带口罩，如果是冬天下雪还要带墨镜、帽子，勿穿高跟鞋，日本温泉多，要享用，最好自带相关用品。

这个想法不错。确实去日本学习真正的日语是绝对有发展的。一门外语就意味着竞争力。日本是一定要去的。但你是否已经做好了准备。我接触了一个学习系统。非常不错。30天学好外语。你可以借鉴一下。
俄语：
日语：
韩语：

最后祝你成功

计量是实现单位统一、量值准确可靠的活动。或者说是以实现单位统一、量值准确可靠为目的的测量。

计量的概念是随着社会生产的发展逐步形成的。当生产的发展和商品的交换变成社会性活动时，客观上就需要测量单位的统一，并要求在一定准确度内对同一物体在不同地点，用不同的测量手段，达到其测量结果一致。为此，就要求以法定的形式建立统一的单位制，建立计量基准、标准，并以这种计量基准、标准检定其他计量器具，保证量值准确可靠，从而形成了区别于测量的新概念——计量，也可以说，统一准确的测量就是计量。

应该说计量的本质就是测量，但它又不等于普通的测量，而是在特定的条件下，具有特定含义、特定目的和特殊形式的测量。从狭义上讲，计量属于测量的范畴。它是一种为使被测量的单位量值在允许误差范围内溯源到基本单位的测量。但从广义上讲，计量是指实现单位统一、量值准确可靠的测量，即包含为达到测量单位统一、量值准确可靠测量的全部活动。如确定计量单位制，研究建立计量基准、标准，进行量值传递、计量监督管理等。因此计量是一种内容特殊的测量，而且根据法制管理的要求，计量有实现对全国测量业务进行国家监督的任务。

计量涉及到工农业生产、国防建设、科学试验。国内外贸易及人民生活、健康、安全等各方面，是国民经济的一项重要技术基础。随着社会经济迅速发展，计量在以往度量衡的基础上，逐步发展为长度、温度、力学、电磁学、光学、声学、化学、无线电、时间频率、电离辐射等各种专业，形成了有关测量知识领域的一门独立的学科——计量学。可以说凡是为实现单位统一，保障量值准确可靠的一切活动，均属于计量的范围。

只要你有传播平台，你也可以编写一个。